料理の苦手な理系女子のための理系的料理克服法

料理克服法
ペンギン

こんにちは
ガチガチの理系、
投資するペンギンです

毎日の料理がめんどくさい。

さっと食べられればなんでもいい。

そもそも料理が苦手。

ペンギン

わかりすぎる

でもなんとか克服したい…!

というわけで、今回は

リケジョに送るリケジョによる理系料理克服法をお送りします。

(だいぶ私の偏見入っています笑)

あ、理系男子も歓迎ですよ~

目次

【理系的】料理が苦手な理由

料理する手

そもそもなぜ料理が苦手と感じるのか。

そこには理系ならではの理由がありました。

料理にロマンを求めていない

いつも現実を見ている理系には、

夢見る女子

雰囲気のあるお店でぇ
見た目も素敵なお料理が食べた〜い

というようなロマンチストが少ない

百貨店の上層階にあるダイニングフロアの数あるお店の中から、その時自分が食べたいものをサクッと選べたらそれで十分なんです。

わざわざ雰囲気のある一軒屋のお店に行く必要もない。

極論、栄養が取れればOK笑

よって、料理にそこまで興味を持てないため、苦手を克服できない理系が発生してしまうのです。

レシピの表現がふわっとすぎる

グラムや温度など、はっきり書いてくれればいいものの

少々・適量・弱火・強火・しんなり・ぐつぐつ・さっと…

とにかくふわっとした表現が多すぎる!

明確な違いもよくわからないし、人の感覚によるところが多すぎない?

ケープさん

まさに匙加減…!

そう、料理には匙加減が大事なのですが

ハッキリが大好きな理系には、その匙加減がわからないのです。

理科で料理をしよう

わたしが考えた料理克服法は

理科に置きかえて料理をすること。

よく考えたら料理って化学反応じゃない!?

なんでこれが

カレーの材料

こうなるのか。

元の物質が、性質の違う物質になるってことは

これ…化学反応だよね?

そして理系

準備・手順・予測される結果

をいつも大事にしています。

時に結果は予想とはズレが生じるトライ&エラーの繰り返しが必要

ケープさん

理系的には
準備=買い出し
手順=レシピ
予測される結果=料理

あ、これ実験だ。

わたしは料理実験と思うことにした。

【理系的】実験(料理)方法と考え方

わたしが思うに、火加減と味付けさえ外していなければ料理はなんとかなる。

みじん切りが多少太くなってしまっても大きな問題ではないでしょう。

では理系が料理するにあたって、心得ておかなければならないことを書きだしてみます。

弱火で10分≠強火で3分

残念ながら強火は弱火の代わりにはならない。

余熱を意識する

物質(食材)が熱を持ってる以上、調理は進む。

これ以上熱を加えたくないって時は冷やしたり、早めに火から離したりする必要がある。

ほうれん草を茹でたあと、水にとる
(水で冷やさないと、余熱でさらにほうれん草に火が通る)

揚げ物を気持ち早めに油から取り出しそのまま置く
(余熱で中心に火を通すと中がジューシーに仕上がる)

火とフライパンの距離

卵料理など絶妙な温度管理が必要な場合、必ずしもガスコンロのつまみで火を強弱する必要はない。

ヒゲさん

卵のタンパク質は
黄身=65〜70度
白身=60〜80度
で固まってしまうよ

ふわっとしたスクランブルエッグなんかは、フライパンに卵を落としたらフライパンを火から遠ざける感じでちょっと持ち上げ、火とフライパンの距離で熱量を調節するとうまくいきやすい。

卵料理する人

そしてその姿はなんとなく料理上手にも見えてしまう

味付けのさしすせそは割と重要

イメージでは砂糖は大きな粒子塩は小さな粒子

大きな粒子(砂糖)小さな粒子(塩)の順で入れないと、食材に入り込まない

砂糖と塩の入れる順序1
砂糖と塩の入れる順序2

よって、

先に入れた方がいいもの
酒、砂糖、みりん

後の方がいいもの
塩、しょうゆ、みそ

となる


次は水と油について書いていきます。

これを心得ておけばもう料理下手とは言わせない。

食材の水分量を意識する

食材にも水分は含まれているから、その水分を用いて蒸したり炊いたり出来る。

炊き込みご飯の場合、具材は具材自身の水分で炊けるから、別で水分を加える必要はない

油で揚げるということへの理解

油で揚げるとは、物質の水分を外に出すということ。

揚げてる時の周りにブクブク出てる泡は、物質から水分が水蒸気となって出ているもの。

ブクブクは最初大きいが(水分が多い)、だんだん小さくなる。

唐揚げを揚げる

表面の水分が出て代わりに油が入ることによって、お湯で茹でるのと違い、高温で調理出来る。

厚みのある物質は2度揚げがよい理由

加熱すると、基本的には表面が固くなる。

唐揚げなど厚みのあるものは、高温で揚げると早く表面が固くなってしまい中まで火が通らない。

最初は160度くらいの低温で加熱してから
すこし置き(先述の余熱で中まで加熱)
食べる前に180度くらいで揚げる
表面がカリッと、中はジューシーな唐揚げになる。

料理は理科に置き換えることができる

料理を食べる

たぶん料理の得意な人は、理屈で料理をしていないと思います。

たくさん料理してきた経験から、どうすればおいしく出来るかが分かっているんだろうなぁ。

わたしたち理系で料理下手なタイプは、理屈で理解することで苦手意識を減らしてみるのもひとつかなと思いました。

あとはトライ&エラー

納得のいく結果がでるまで試行錯誤して繰り返すのは理系の得意とするところです。

その料理がおいしく出来るまで何度でも作るのです。


以上、主婦歴10数年の理系による理系が苦手な料理を克服するために必要な考え方をまとめてみました。

料理が苦手な方に、ちょっとやってみようかな?と思ってもらえると嬉しいです。

ペンギン

お読みいただきありがとうございました!

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